草の根 BBS への接続方法

ここでは 日本語の草の根 BBS(主に文字コード Shift_JIS を用いている BBS)に
接続するソフトウェアなどを紹介しています。

英語の BBS へ接続する場合は異なります。英語 を参照して下さい。


TELNETで接続するCGI

TELNETで接続するCGI

JP3TLC’s homepageパソコン通信(パソ通)) にあります。
こちらからいくつかの BBS に接続可能です。

2019年1月現在、次の BBS に対応しています。

  • 西和ネット
  • ふうせんのへや
  • はんぞーBBS
  • WhiteWing
  • ういるすねっと
  • コミュニテックス

行数が長くなる程表示に時間を要する状態となるため、
まともに使用したい場合は
下に挙げている Telnet クライアントを用いて下さい。


TeraTerm

Tera Term | OSDN

Tera Term | 窓の杜

Windows では定番の Telnet クライアントです。
シリアル接続にも対応し、モデムを接続してのダイヤルアップ接続も可能です。
Tera Term は 2018 年まで更新が続いています。
最新版は ssh・UTF-8 にも対応し、今後も安心して使用できます。

接続する前に文字コードを確認して下さい。(ツールバー 設定 - 端末)
日本語の草の根 BBS では、通常送信・受信共に SJIS です。
UTF-8 では文字化けします。

マクロによる自動接続が可能です。


KTX on Windows32

KTX on Windows32 | Vector

対応 OS が「Windows NT/98/95」と記載されていますが、
Windows 10・64 ビット版 でも使用できる事を確認できています。

MS-DOS(PC98・DOS/V)で使われた
通信ソフト KmTermX(通称 KTX)の Windows 版です。
電話帳一覧を表示でき、一覧から素早く BBS へ接続できます。
もちろん Telnet も対応です。

ID・パスワードの項目があり、自動ログインを容易に設定できます。
操作も MS-DOS 版と互換性があるため、KmTermX を使っていた人は特におすすめです。

更新が止まっているため、最新仕様の ssh 接続や UTF-8 には対応していませんが、
現在運営されている Telnet 接続の草の根 BBS は問題なく使用できます。

差分ファイル .XDF は元の実行ファイル内にある XDF.EXE を使用します。
Windows PowerShell または コマンド プロンプト から実行して更新して下さい。


Windows Telnet クライアント

WindowsのTelnetクライアントの使い方 | @IT

現在 Windows には標準で telnet コマンドが含まれていませんが、
簡単な操作で telnet コマンドを追加できます。

Windows PowerShell または コマンド プロンプト から
telnet コマンドで接続できます。
ホスト と ポート の間はスペースなのでご注意下さい。(: 区切りではありません)

telnet ホスト ポート

Windows 10 でも日本語でのデフォルト文字コードは
シフト JIS(Shift_JIS)になっています。
そのまま接続して文字化けなく使用できます。


macOS Homebrew Telnet

macOS では Homebrew を用いて Telnet をインストールできます。

brew install telnet

macOS のターミナルはデフォルトの文字コードが UTF-8 です。
Shift_JIS に変更してご使用下さい。


ConnectBot

ConenctBot | Google Play

Android の Telnet・ssh クライアントです。
公開が長く、IS01(au で最初に公開された Android 機種)でも使用する事ができます。
もちろん Android 最新機種でも接続可能です。

文字コードはデフォルトで UTF-8 になっているため、Shift_JIS に変更してご使用下さい。


年代物の PC などから接続する

The PiModem Project (Raspberry Pi)

Zimodem (ESP-WROOM-02・ESP32・Arduino)

tel2com BBS gateway

RS-232C を Ethernet や Wi-Fi に変換する手段が存在します。
これを用いて RS-232C 端子を持つパソコンから Telnet で参照できる BBS へ接続し、
使用する事が可能です。

Wi-Fi 接続は海外では他の手段も公開されていますが、
Raspberry Pi・ESP-WROOM-02・ESP32 であれば
日本での工事設計認証 (技適) 取得済みなので、安心して Wi-Fi を使用できます。
ただし UARTーRS-232C 変換が必要です。
また RS・CS フロー制御が接続されていないため、
文字抜けしないよう 2400bps 以下の通信速度で使用する必要があります。